Profile

Artigiana

東 真未

Mami Azuma

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プロフィール

1985年3月28日、和歌山県和歌山市出身。大阪在住。

 

短大就学時代に服飾を専攻。

鞄作りに出会ったのは、短大の先生の影響であった。

 

短大ではいろいろな事を吸収していく。

鞄以外にもデザイン、ファッション、生き方など、目の前にあるものが全て輝いて見えた。

 

そして服飾デザインで、「大阪府知事賞」という大変名誉ある賞に選ばれる。

デザイナーとしては大変名誉ある賞だったが、それが自分の表現したいものと、自分が作っているものの差を感じるようになっていく。

デザイナーの私、鞄職人としての私。

日々の中で、どうすれば私自身が本当に作りたいものを表現できるかという事を考える日々が続く。

 

そのような想いを抱えたまま、とある鞄のメーカーに従事することとなる。

大好きなカバン作りだったが、そこにあったのは製品としての鞄を作るというものだった。

 

私が本当に作りたいものはこういうものだったの?

そういう思いをよそに、葛藤の日々は更に続いていった。

 

本当に好きなことはなんだろう。

 

ふと気づくと、あるアクセサリーが目に留まる。

もしかすると私の表現したいものが作れるのではないかと思い、オリジナルのアクセサリーのデザインを手がけるようになった。

アクセサリーを作ることで自分を表現できる。

自分が表現したいものを再び作り出す第一歩であった。

 

アクセサリーを作るたびに、喜んでくれる人がいる。

その顔を見るたびに、もっともっと自分を表現できるという自信がついてきた。

そして、一番作りたかったもの、一番やりたかったこと、自分の目標であったバッグデザイン、バッグ職人の道へもう一度進む事を決心する。

バッグを作ることには数年のブランクがあった。

もちろん不安もあった。

もしかすれば不安を拭うためだったかもしれない。

私自身をもう一度見つめなおし、バッグを作るための最高の技術やデザインを学ぶためにイタリアへ留学。

再びバッグ作り、大好きなバッグを作るために、ゼロから再びスタートを切り再出発をする。

留学期間を経て、帰国後に見えたものが、私自身を表現するということだった。

 

「自分次第で、なりたい自分になれる」

 

もちろん、うまくいかないこともある。何度やっても失敗することもある。

全てを手放してどこか遠くへ逃げたくなることもある。

 

「自分を信じる」

 

その言葉を心に持ち、私自身を信じて、

「Vero Futuro dal 1985」をスタートさせる。

 

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好きなもの、好きなこと

カバン

アクセサリー

オレンジ色

計画なしの旅行

イタリア

物を作ること

歌が上手な人